株式会社キンセイ産業

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CSR環境・社会貢献

技術開発

 
regional contribution activities
焼却は、廃棄物を安全に処理するためには必要不可欠な技術です。
プラントメーカーの使命として、私たちは日々、研究・技術開発を続けています。

UNIDO ケニア向けMGB

MGB-100は小型の焼却装置で、ケニア「ムツイニ病院」の敷地内に建設されます。
『開発途上国の感染症予防に向けたSTePP技術の実証・移転による海外日本企業支援事業』の第一段階として、UNIDOに採択されました。キンセイの焼却装置の導入は、感染症対策に有効であると、世界から評価を受けているということです。
医療廃棄物には有害なものもあり、特に厳正な処理が必要です。しかし、開発途上国では処理能力が不足している地域もあり、廃棄物を処理しきれず投棄されてしまうなどの問題が発生しています。
開発途上国の医療機関へのキンセイの焼却装置の導入は、次のような様々なメリットがあります。
ケニア向けMGBの主な特徴
新聞に掲載されました
病院に焼却炉を設置する取り組みは注目を集めており、読売新聞、上毛新聞の2つの新聞に、記事を掲載していただきました。

(読売新聞様のWebページに移動します)

地域・社会貢献活動

 
regional contribution activities
私たちは、地域・社会への貢献活動を行っています。

高崎市環境フェア2019へ参加

技能実習生の受け入れ

TSUBASAプロジェクト

社内コミュニケーション

 
internal communication

牡丹を見る会 写真展

家族会 写真展

その他の取り組みはこちら(Facebook)
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